婚約指輪とは?

付き合っている大好きなパートナーといよいよ結婚を考えた時には「婚約指輪」の購入を考えたりしますよね?最近では婚約指輪の購入をしないカップルも増えているようですが…。一生の思い出に残したいですよね?でも、そもそも婚約指輪ってどんな意味があるのか…。値段ってどれくらいするの?という様々な疑問があることでしょう。そこで、まずは婚約指輪の基礎知識について身につけていきましょう。

婚約指輪の由来

婚約指輪は「エンゲージリング」と呼ばれます。名前くらいは聞いたことがありますかね?指輪の起源はエジプトの古代文明にもさかのぼることのこと。その当時、「結婚」を象形文字の円で表現し永遠に途切れないものの象徴にしたようです。なんか、ロマンチックですね。

さらに、古代のローマでは「結婚」より「婚約」に重きが置かれたようで誓いの儀式で指輪を贈ったことから婚約指輪が生まれたとも言われているようです。

婚約指輪が持つ意味

結婚は正式な書面を提出して所帯を同じにすることです。しかし、「婚約」は正式(公的)なものではありません。つまり、婚約指輪は結婚を約束する気持ちを形にしたものになります。古い歴史をさかのぼれば、男性から女性の家への高額な「手付金」という意味合いもあったようです。

現在はもっとロマンチックで「愛のカタチ」として贈るのが当たり前になっています。

婚約指輪が贈られるようになった時期

婚約指輪はいったいいつ頃から習慣として贈られるようになったのでしょうか?
エンゲージリングとして宝石がついた指輪を贈るようになったのは1477年と言われてます。ローマ帝国の皇帝になる、マキシミリアン大使が公女マリーに結婚を申し込んだときが始まりと言われています。その時にダイヤモンドを使った指輪を贈りました。ダイヤモンドには「固い絆で結ばれる」というような意味が込められています。他にも、ダイヤは無色透明であることから「純粋で無垢」という意味もあるとのこと。

ちなみに、日本で婚約指輪を贈る習慣が始まったのは明治時代。さらに、高度経済成長期にダイヤモンドの輸入解禁が始まってからダイヤを使った指輪が定番になりました。

婚約指輪の相場(値段)

明確な根拠はないのですがあなたの月給にプラスアルファくらい。時には月給の3か月分とも言われたりします。値段にすれば30万円が平均的な相場と言われ、20万から40万円くらいの幅で考えるといいかもしれません。結婚指輪よりは少し高い傾向にあります。これには婚約指輪の歴史的な背景が関係するかもしれませんね。

まとめ

婚約指輪は愛を証明するものと言えます。婚約自体は公的な手続きはないものの二人の思い出になる大事なものになります。

結婚指輪とは(婚約指輪との違いは?)

大好きなパートナーといよいよ結婚。そうなると結婚指輪を買うことと思います。ちょっと待って?婚約指輪だけではだめなの?結婚指輪にはどんな意味や由来があるの?相場はどれくらいなの?結婚指輪は初めて買うのが通常でしょうからわからないことだらけですね。そこで、結婚指輪についても基本的な知識を身につけていきましょう。

結婚指輪の由来

結婚指輪も婚約指輪と同じように習慣として始まったのは古代ローマと言われています。当時のローマ教皇が鉄の輪を結婚の誓いであることとして使い始めたそうです。ちなみに日本において結婚式で交換することが習慣化されたのは60年ほど前からと言われます。

結婚指輪は「マリッジリング」とも呼ばれ結婚の証として男女がペアのものを身につけます。婚約指輪は男性から女性に贈るものでしたね。

結婚指輪の意味

先ほども言いましたが、日本では結婚式で新郎と新婦が指輪を交換します。これは、当然ですが夫婦としてこれからの人生を歩んでいくことの誓いになります。そして、円形の指輪は「永遠に途切れることのない愛」を示します。絆を深めること、永遠に続く愛を象徴するのが結婚指輪になります。婚約指輪は愛の誓い、結婚指輪は結婚の証という意味ですね。

結婚指輪のデザイン

婚約指輪とは違ってお互いがつける結婚指輪ですので、男性でも違和感なくつけられるようなデザインがいいでしょう。

結婚指輪にもダイヤを入れるのが定番になっているようです。女性の場合には婚約指輪との重ねづけもできるデザインなどもいいですね。結婚式で交換しようと考えるのならば余裕を持った手配が必要になりますよ。

左手の薬指に指輪をはめる意味

結婚指輪は左手の薬指にはめるのが通常とされていますね。深く考えたことはないと思いますが意味はしっかりとあるようです。これは、古代のギリシャ神話に由来があるようです。左手の薬指は心臓につながる血管があると信じられていたようです。ハートにつながる左手、薬指にはめることでパートナーの心をつかむという由来があるといわれます。古代の方が考えることはロマンティックですね。

結婚指輪の相場(値段)

結婚指輪は婚約指輪よりも相場は安くなる傾向にあります。婚約指輪に関していうと2人分を合わせて23万円が平均相場とも言われます。指輪の意味合いが変わりますので相場も変わってくるわけですね。

まとめ

結婚指輪は「結婚の証」としてペアのものを買います。相場は婚約指輪よりは安くなります。男性でも違和感のないデザイン、お互いの一生を考えたものにしていく必要がありますね。

婚約指輪・結婚指輪が完成するまでの流れ(スケジュール)

将来を考えるパートナーと購入を考える婚約指輪や結婚指輪。できるだけ早い段階でスケージュールを考えるほうがいいです。なぜなら、結婚式で指輪の交換をするのにそれに間に合わなかったり…。そんなことがあると本末転倒。そこで、婚約指輪、結婚指輪を購入するときの大まかなスケジュールをまとめてみます。

婚約指輪ができあがるまで(結婚式から考えて)

[1] 1年前
かなり早いように思いますが婚約指輪の場合、結婚式を挙げる日から1年前から婚約指輪をどんなものにするかを考えます。デザインや値段など、二人で話し合ってみましょう。インターネットや情報誌などを駆使して情報を収集します。

[2] 1年前から9カ月前
ある程度のイメージが膨らんだら、気になるお店に資料請求をするのがいいかもしれません。もしくは、実際にショップに足を運んでいろいろと情報を収集してどのショップがいいかを考えます。

[3] 9か月前から8カ月前
どのショップで購入するかを決めたら詳しい内容を相談していきます。決して安い買い物ではないですので購入方法などもしっかりと相談してくださいね。

[3] 8カ月前から6カ月前
デザインや金額など、すべてにおいて話がまとまったら注文をします。ものによっては納期の前後があると思いますので余裕をもった相談が必要です。

[5] 7か月前から6カ月前
婚約指輪が実際に手元に届く目安の時期になります。ダイヤの指輪の場合は保証書がつくと思いますので、なくさずに保管してください。アフターサービスの時に必要になります。

大まかなスケージュールは以上のようになります。最近は両家の顔合わせの時に婚約指輪を渡すことが多いようです。その時期は結婚式の半年前くらいだったりします。そこに間に合うようにスケジュールを考えます。

結婚指輪ができあがるまで(結婚式から考えて)

結婚指輪でも考える内容は一緒です。特に違ったことをする必要はありません。指輪が結婚式の1カ月前には手元にある状態を目指します。よって、以下のようになります。

[1] 1年前
どのような指輪にするかとその情報収集。

[2] 半年前
資料請求やショップを巡ってみて購入するショップを選ぶ。

[3] 半年から4カ月前
ショップで詳細を決定する。

[4] 4カ月前
指輪を決めて注文する。

[5] 3カ月から1カ月前
指輪が手元に届く。

特にこだわりがなければ婚約指輪を注文するショップに合わせて相談するとスムーズだと思います。いずれにしても、同時進行の時期がりますので情報や内容の管理には注意しましょう。

まとめ

婚約指輪、結婚指輪の購入は結婚式から考えて、およそ1年前から予定を立ててみてください。一生に一度のことになりますから内容も希望に合うように情報収集やショップでの相談もしっかり行いましょう。

婚約指輪や結婚指輪は既製品なのか?

あなたは、ふと、こんなことを思ったりしませんか?

「婚約指輪や結婚指輪って出来上がっている既製品?それとも、すべて自分の好みにあわせてつくれるの?」

実は、婚約指輪や結婚指輪には既製品からフルオーダーまであります。そこで、どのような指輪があるのかを説明していきます。

婚約指輪・結婚指輪の種類

婚約指輪や結婚指輪には以下の3つの種類があります。

  1. 既製品
  2. セミオーダー
  3. フルオーダー

それぞれに良さがありますので詳しく見ていきますね。

既製品の指輪

既製品はその名の通り、出来上がっているデザインやサイズから好みの指輪を選ぶことになります。

最大のメリットは納期までが早いということになります。実際にショップでいくつかはめてみてデザインやサイズが合えば、微調整(刻印や加工)だけで済むからです。3週間ほどあれば手元に届くのが一般的のようですね。最近ではインターネットでの注文もできたりします。半数くらいのカップルは既製品を選ぶようです。

しかし、気をつけたいところは自分の好みを反映しにくいところがあります。自分の希望を反映させたいのならば既製品は控えた方が良いですね。

セミオーダーの指輪

セミオーダーの指輪はダイヤモンドなどの石の部分と枠の部分をパーツごとに選ぶます。そして、それらを組み合わせることで指輪が完成します。既製品よりも予算に応じた指輪をつくりやすくなります。それに合わせて石を大きくしたりなども可能です。枠の素材なども自由に選べてオリジナル感が出てきますよ。

自由度も高い既製品ですがデザインなどが数多くあり選ぶまで時間がかかることも予想されます。ある程度のイメージを膨らませてからショップで相談した方がスムーズかもしれません。

フルオーダーの指輪

世界に一つだけの指輪、思い出に残る指輪にしたいのならばフルオーダーですね。

デザイナーが希望を聞き取って一から作り上げていきます。完全に二人の好みを反映できますし、デザインの決定から出来上がるまでなどの過程も楽しめることでしょう。婚約指輪や結婚指輪を特別なものにしたいのならばフルオーダーがいいですね。

ただ、希望の聞き取りやデザインの決定、作成、その後の加工や微調整などを考えると余裕を持ったスケジューリングをしなくてはいけませんよ。

まとめ

婚約指輪、結婚指輪の購入にあたってどのように作るかをも考えなくてはいけません。それらを含めるとやはり、結婚式から1年前くらいには指輪について二人で考え始めたほうがよさそうですね。

結婚指輪や婚約指輪の情報収集

結婚を考えて婚約指輪・結婚指輪と購入の計画を立てるときに、どうやって情報を収集したらよいかになりますね。

インターネットが発達している時代ですので容易に調べることはできます。しかし、情報がたくさんあって何からイメージを膨らませればいいか迷ったりします。そこで、情報収集するときのポイントをまとめていきたいと思います。

インターネットでの情報収集

一番身近な情報の集め方ですね。本当に便利になりました。例えば、「結婚指輪 購入」なんて検索すると非常に多くのホームページがヒットします。こういった情報の集め方は5年ほど前から当たり前のようになりました。少し前であれば、有名な「ゼクシィ」の情報誌を取り寄せよう…。といった方法が主流でもありました。

インターネットで情報を収集する場合に注意したいこともあります。先ほど名前を出したゼクシィなど有名な企業も結婚指輪、婚約指輪についての情報をホームページで収集できます。しかし、個人の方がブログ風なもので情報発信をしている場合もあります。そうなった場合には内容が必ずしも正しいといえないこともあります。

アクセスを優先している個人の方もいるようで以前より良心的な内容になっていいないことも多いのです。そう考えると、企業が発信しているホームページを参考にする方が安心しますよね?企業が作ったホームページかを確かめるには「会社概要」などのページがあるかを確認するとよいでしょう。

結婚情報誌で情報収集

婚約指輪、結婚指輪に関していうと「結婚情報誌」での情報収集も多くの方がしているようです。有名なのは何回も登場していますが「ゼクシィ」ですかね。月刊誌ですので毎月様々な情報を手に入れることができます。ちなみに、ゼクシィは税込み500円です。中には無料で定期購読できる結婚情報誌などもあります。(レイウェディングなど)これも、ショップ選びと同じで、いろいろと取り寄せたり購入したりしたいかに自分たちにいい情報が載っているかを考えてみましょう。結婚情報誌を参考にする場合でも、まずは、「結婚情報誌」とインターネットで調べてみてから購入、取り寄せをしてみましょう。知らないだけで、ものすごく多くの結婚情報誌が存在します。

まとめ

婚約指輪、結婚指輪の情報収取はおもに「インターネット」、「結婚情報誌」からになります。

インターネットではすべてのホームページが正しい情報を発信しているとは限りませんので見極めが必要です。

結婚情報誌も多数ありますので気になるものは購入してみましょう。そこから、どういった指輪にするかイメージを膨らませていきます。

二人の人生を考えた意味を込めてつくる(二人の想いを込める)

婚約指輪や結婚指輪について考えるときには、どのような指輪をつくるかが一番重要ですよね。いろいろなことを考えると思いますが、一生に一度のものだから「二人の想いをこめた指輪」をつくりたいと考える場合もありますね。そのような場合にはどのような作り方がいいかをまとめていきますね。

想いを込めたい時にはフルオーダー

指輪の作り方には、既製品、セミオーダー、フルオーダーがありました。それぞれの特徴を考えると、二人の想いを込めたい場合にはフルオーダーがいいでしょう。出来上がるまでには様々な段階を経ていきますので手元に届くまで時間がかかりますが、想いに沿った指輪ができます。

フルオーダーで指輪をつくる時の流れ

それでは、フルオーダーで指輪をつくる時の一般的な流れを説明していきます。(注文するお店が決まっている段階からの流れ)

[1] カウンセリング
まずは、ショップのスタッフとカウンセリングを行います。どのような石を使うか、枠はどのようなものにするか、予算はどれくらいか。それらを詳しく相談します。カウンセリングは無料で行うショップがほとんどでしょう。

[2] デザイナーがデザインを固めていく
カウンセリングの情報をもとに、今度はデザイナーがデザインを決めていきます。スケッチからイメージが固められていくのでその様子を見ると感動しますよ。

[3] デザイン画の決定
デザイナーが描きあげたデザインが仕上がればいよいよ決定する段階です。その際に、正式な価格の見積もりを決定すると考えられます。

[4] 3Dデータやワックス原型でデザインの最終確認
デザイン画をもとに3Dのデータに起こしてもらい確認。ただし、3Dデータは確認できないショップもあるようです。その後は、出来上がりの指輪のモデルをワックス原型でチェックします。そこで最終的な決定をします。

[5] 指輪の作成、納品
全てが決定したらいよいよ注文。指輪の作成に入っていきます。結婚式の1カ月前くらいには間に合うようなスケジュールを立ててくださいね。

以上が、最近の一般的なフルオーダーでの流れになります。出来上がる過程も楽しめますし、二人の想いが詰まった指輪が完成します。楽しみですね。

まとめ

「世界にたった一つの指輪」。そんな指輪にしたいのならば、フルオーダーがいいですね。

カウンセリングから手元に届くまでには既製品やセミオーダーよりも時間がかかります。だいたいの目安として、フルオーダーの場合、デザイン決定から2、3か月ほどかかる場合がほとんどのようです。場合によっては半年かかることもあるようですので早めのスケジューリングが必要ですね。

好きなブランドから選ぶ

婚約指輪、結婚指輪についてもブランドがあります。ぱっと思いつくブランドもありますね。ブランド品の婚約指輪や結婚指輪だと安心して購入することもできると思います。海外のブランドもありますし、目移りすると思います。別のページでまとめているランキングで詳細を載せますので、ここではブランドから指輪を選ぶメリットやどのようなブランドがあるかをみていきますね。

ブランドから指輪を選ぶメリット

まずはなんといっても「ブランド」というくらいですからブランド力が魅力ですね。

例えば「ブルガリ」の結婚指輪、「カルティエ」の結婚指輪となれば宝飾品のブランドに詳しくなくても安心感が出てくると思います。そして、誰もが知っているブランドであれば信用できますしね。

特に女性であれば結婚をする前から結婚指輪は「ブルガリ」の結婚指輪がいいな…。などという憧れを抱きやすいと思います。

指輪購入だけではなく、購入する段階での接客がワンランク上だったり、アフターサービスが充実しているなどの特徴もあります。

好きなブランドから指輪を選ぶのも大いにありですよ。

有名ブランドについて

ブランドから結婚指輪や婚約指輪を選ぶメリットはたくさんあります。それでは、どのようなブランドがあるのかを少し紹介しますね。

・ティファニー
特に若い女性に人気のブランドですね。世界的に見ても老舗ブランドです。若い女性に人気ではあるものの、年齢を重ねてからでも違和感なくつけていられる嬉しさ。

・カルティエ
誰もが聞いたことのある超有名ブランド、老舗ブランド。上品さが感じられるデザイン、そして、接客の質の良さも素晴らしいとのこと。

・ブルガリ
指輪だけではなく、時計やバッグでもおなじみの有名ブランド。男性からの支持が高いブランドでもあります。指輪のほかに時計も…。と言ったセットでの購入も考えられますね。

・アイプリモ
先の3つのブランドは海外ブランドですが、アイプリモは国内ブランドです。全国に店舗を展開しているので、仮に転勤しても各地の店舗でアフターサービスを受けることもできます。

・GINZA TANAKA
こちらも国内ブランド。主要な都市に店舗があります。万博やオリンピックのメダルなどの製造も手掛ける信頼のあるブランドです。

以上はブランドのほんの一部です。国内外問わず様々なブランドがあります。

まとめ

ブランドから婚約指輪や結婚指輪を選ぶのは安心感がありますね。アフターサービス、スタッフの接客など質の高いサービスが受けられることでしょう。

料金面を重視して選ぶ

婚約指輪、結婚指輪は一生ものとして大切にしたいからしっかり考えて購入したいと誰もが思います。

しかし、気になるのは値段でではないでしょうか?

いくら一生ものとは言え、極端な話ですが数百万もしたらためらったりします。そこで、婚約指輪や結婚指輪について相場などをみていくことにしましょう。

婚約指輪の相場

まずは婚約指輪の相場についてみていくことにします。

20代~30代のユーザーについてみていくと「20万円から30万円」というカップルが多いようです。次いで、「10万から20万円」。中には50万円以上や100万円以上の指輪を購入する方もいるようですが、ごくわずかです。

世の中にある多くのものは金額が上がれば満足度も比例するものが多いですが、指輪については必ずしもそうではないといえます。

結婚指輪の相場

次に、結婚指輪の相場になります。

こちらは、男女ともに「10円台」の指輪にすることが多いようで、二人合わせて「20万円台」というのが平均的な相場のようです。しかし、若干ではありますが女性側の結婚指輪が高めになる傾向があります。理由は装飾を多くすることが女性側にはみられるためだと考えられます。

結婚指輪は普段から身につけるものになりますので、装飾にこだわるというよりかは実用性に重点が置かれたりします。単体で考えると婚約指輪より相場は安くなる傾向になりますね。

指輪購入に向けて

婚約指輪も結婚指輪も決して安い買い物ではありません。購入時期を考えた資金計画をする必要がありますね。平均相場が20万くらいだから…とはいってもいろいろと決めていくうちに予算がオーバーすることだって考えられます。余裕を持った資金の確保をしないといけません。

そして、隈なくチェックするという意味ではありませんが貴金属の市場価格はチェックしておきましょう。例えば、指輪購入時期にプラチナ価格が跳ね上がってしまい、高く購入せざる負えなくなる…。そんなこともあります。ですから、どういった市場動向があるのかもみておきましょう。不明な場合はショップなどに相談します。

指輪の作り方による相場

婚約指輪、結婚指輪と言えども既製品、セミオーダー、フルオーダーによっても相場の違いがあります。以下は結婚指輪についてです。(二人分で)

・既製品…20万円程度
・セミオーダー…15万円~20万円程度
・フルオーダー…30万円前後

セミオーダーはデザインや石など選び方によって既製品より安くなることもあります。フルオーダーはイチから仕上げていくためどうしても高くなる傾向があります。

まとめ

いくらお金がかかっても構わない!という方もいると思いますが、たいていの方は値段が気になるところ。相場を参考にして、その中で満足いく指輪にしていきましょう。

セミオーダーやフルオーダーの時の注意点

一生に一度の宝物と言ってもいい婚約指輪や結婚指輪。

せっかく作るのだから既製品ではなく、セミオーダーうあフルオーダーで作りたいと考えているあなた。セミオーダーもフルオーダーもメリットは様々あります。しかし、購入するときには注意しないといけないこともあります。それをしっかりと踏まえたうえで注文するべきですね。

それでは、セミオーダー、フルオーダーの時の注意点をみていきましょう。

セミオーダーで購入を考えているときの注意点

復習になりますが、婚約指輪、結婚指輪のセミオーダーとは石や枠について、もともとあるデザインを好みに合わせてカスタマイズするオーダーの仕方になります。

メリットもたくさんありました。既製品よりは好みに合わせられる、フルオーダーよりも安価、納期も比較的早い…。では、注意点はどうでしょうか?こちらも少し復習になるかもしれませんが以下をみてください。

  • 既製品より届くまで時間がかかる
  • フルオーダーより自由度が低い

少し考えてもらうとわかるかもしれません。再確認の意味で身につけましょう。

手元に届くまでの時間を優先するのであれば、セミオーダーは避けるべきです。(フルオーダーもですが…)セミオーダーの指輪は1カ月程度かかります。それでも早いとは思いますが中にはもう少しかかる場合もあります。納期はしっかり確認しましょう。

それから、本当に自分たちの想いを込めたいとなればフルオーダーよりもオリジナリティは出せませんね。逆にデザインなどにこだわりがない時には選ぶのも大変です。イメージがない場合もセミオーダーは向かないでしょう。

フルオーダーで購入を考えているときの注意点

「世界に一つだけの指輪に…」というのは素敵ですよね。そのような時にはフルオーダーで注文するわけです。イチから指輪が出来上がっていくので楽しみになります。ただ、注意点も当然あります。

  • 費用が高くなる
  • ショップとの打ち合わせ回数が多い
  • 出来上がるまで時間がかかる

既製品やセミオーダーに比べて手間暇がかかるわけですから出来上がる指輪も高くなります。それから、デザインの決定から模型的なサンプルの仕上げなど細かな部分もデザイナーやショップのスタッフと打ち合わせる回数が増えます。それらの注意点を踏まえ、納期までの時間を確保する必要があります。

まとめ

婚約指輪、結婚指輪には二人の想いを込めたいのは当然です。素敵な指輪にするためにもセミオーダー、フルオーダーでの購入を考えるときには注意点も理解してくださいね。そして、最高の指輪をつくりましょう。

ブランドにするか?ノーブランドにするか?

洋服やバッグや小物、アクセサリーにブランドがあるように、婚約指輪や結婚指輪にもブランドがあります。

これも以前紹介しましたが、ブランドの指輪については多くのメリットがあります。

「ブランド」という安心感やアフターサービスの充実。ショップスタッフの接客の質…。メリットは多くありますね。

しかし、ノーブランドにするという方法もあります。今回はノーブランドについてみていくことにします。

ノーブランドのメリット

婚約指輪、結婚指輪の有名ブランドには「カルティエ」、「ティファニー」、「ブルガリ」などがありましたね。それら以外のいわゆるノーブランドの最大のメリットは「安さ」になります。これは、例えばバッグや財布といったものも同じですよね?

ブランド品が高いのはデザイン料が入ってたりするからですね。指輪についていえば地金(ゴールドやシルバー)の量が多いものがあり高価になります。

ですから、ノーブランドでも良いというのならば、ダイヤの大きさや質をそのままにしていても値段を安くすることもできるのです。

例えば、「都民共済ブライダル」といったノーブランドのものがあります。名の通り、都民共済に加入している方が安く指輪を購入できるサービスになります。品質も高く、ブランドの指輪では40万円から50万円レベルのものが18万円ほどで買えたりもするようです。

どのような指輪にするかを考えるときに「ノーブランド」の指輪も選択肢に入れるのも悪くありません。二人でしっかり話し合いましょう。

ブランド品との比較

ブランド品であれば「信頼、安心」、ノーブランドであれば「値段」が魅力。また、特に女性であればブランドへのこだわりがあったりします。そこで、ノーブランドとしっかり比較していくことが大事になります。何を重視して購入するかということになりますね。

「一生に一度のものだから指輪くらいはブランドにしたい」と考えたり、「デザインもブランド品と見劣りしないから…」と思えばノーブランドでしょう。

どうしても婚約指輪や結婚指輪というと「ブランド」というイメージがあるかもしれませんがノーブランドもあるということを頭に入れておくだけで視野が広がります。

まとめ

特に国内のブランドであればショップも全国展開されていたりして、すぐ目につくかもしれません。しかし、ブランドにこだわりがなければノーブランドについてもリサーチしてみましょう。(街の宝石店、貴金属店など)そこから素敵な指輪を購入できるかもしれません。「ブランド品を選ぶな!」という意味ではなく、「視野を広げよう」ということですからね!